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歯並びの悪さが与える全身への影響とは!?


歯並びが悪いと見た目だけではなく、体にも様々な影響がでてしまいます。

具体的に、どういった影響がでるのか、ご説明いたします。

  • 虫歯・歯周病

歯磨きが満足にできていないと、虫歯や歯周病になり、結果的に歯の長期保存ができなくなり、歯を抜かないといけなくなります。

長生きをするには、いかにご自身の歯が沢山残っていて、満足に食事が出来るのかが大切です。

 

  • 発音・滑舌

舌を自由に使えない状況だと、息が抜けたように聞こえたりと発音障害も現れます。

 

  • 消化機能への影響

うまく咀嚼が出来ていない状況で、食物を飲み込むと、消化器官への負荷が大きくなります。

消化不良につながってしまいます。

 

  • 頭痛・肩こり・顎関節症

左右の咬み合わせのバランスがとれていないと、筋肉や顎関節に負荷がかかり、肩こりが頭痛が起きたり、顎関節症を起こしてしまいます。

 

  • お顔の歪み

咬み合わせの調和がとれていないと筋力も左右差ができてしまい、お顔がゆがんでしまいます。

 

 

このように、歯並びが全身に影響することは多く、一つでも該当するものがあれば、一度カウンセリングにお越しください。

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