目立たない矯正治療で行います。

「マウスピース型矯正（デザイン矯正）」または「裏側矯正(裏側タイプ)」だから矯正中も目立ちません。

治療期間をコントロール。

「矯正用アンカースクリューの使用」や治療期間の短縮を目指す「期間に配慮した矯正治療」オプションで、目立つ出っ歯やでこぼこでも治療期間をできるだけ短くできるよう計画します。

患者さまのご希望に寄り添います。

治療方法や式の時点での歯並びをどうしたいか、治療の進め方などまずはご希望をお伝えください。

口元のバランスを考慮しお顔の印象も重視。

「ただ歯を並べる」だけでなく、治療後のEラインや口元の様子まで考慮した治療計画を立てます。

裏側矯正の場合

・前歯を動かしやすいので、治療初期に前歯を重点的に矯正。「見える部分」をキレイに。

・装置が裏側につくので、目立たない。（相談の上、式の前後だけ装置を外す措置も行う場合があります。）

・部分矯正であれば前歯部分にしか装置がつかないので、余計に目立たない。

・式が終わってから、残りの治療を行う。

マウスピース型矯正（デザイン矯正）の場合

・透明なブラケットは装着していてもほとんど気にならない。

・装置をつけたままでも式はOK。または当日だけ外すとういう選択肢も。

・各段階で使用するマウスピースが決まっているので、式時点の歯並びが把握しやすく、モチベーションの維持にも効果。

・式が終わってから、残りの治療を引き続き行う。

デジタル設備の導入

梅田キュア矯正歯科では各工程にデジタル技術を導入しており、この点は全ての患者さまにご経験いただけます。
デジタル技術の利用により、効率的でスピーディーなフローをご用意しております。

院内技工だからスムーズ

外部の歯科技工所へ依頼するクリニックも多い中、梅田キュア矯正歯科はグループ内に技工所を持っています。
デジタルデータでのやり取りを行う他、院内とのコミュニケーションもスムーズに行えるので時間の短縮につながります。

必要に合わせた複合治療

歯を大きく動かす必要がある等の難症状の場合にはアンカースクリューと呼ばれる歯科用のチタン製ネジを利用した「歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正」など複合治療の選択肢も患者さまの同意のもと考慮にいれます。
また、裏側矯正によって大きく歯を動かしたのち、マウスピース型矯正へ切り替え、ワイヤーの装着時間を短縮させる治療方法もございます。患者さまの希望と症状に合わせオーダーメイドの治療方法を考えていくことも「速さ」への近道です。